【ダイエット】1ヶ月でマイナス10キロ痩せることは可能なのか?

こんにちは!personal gym Shinの飯島です。

先日、「1ヶ月で10キロ減らしたいです!」というダイエット相談を受けました。実はよくこういった相談を受けるのですが、基本的に「それはやめた方がいいです」というスタンスをとっています。

細かく言うと、「一気に体重を落とすことは可能ですが、やめた方がいい」という感じですね。

なぜかと言いますと、短期で一気に体重を落とすやり方ではカラダへの負担が大きく、さらにリバウンドしやすいからです。

短期で体重が落ちてもリバウンドしたら意味ないですよね?本来の目的は理想の体型を手に入れて、それをキープすることだと思います。

体重というのは大雑把に考えて「筋肉」「水分」「脂肪」です。この中で最も少ないのは脂肪になり、落とすのは時間と労力を要します。

短期ダイエットで落ちる体重の大部分は「水分」

これは私がボクサー時代、試合のたびに2週間で約7キロ減量して体脂肪4〜5%まで絞ってきた経験からも言えます。短期で体重を落とすときは水分がメインになるので、試合後1週間もすれば体重は普段通りに戻っていました。

カラダの水分というのはすぐに落ちるので、体重という「数字だけ」を見た場合は痩せたという実感を得やすいです。とくに普段から不摂生をしている場合、塩分過多がほとんどになり、余分な水分を溜め込んでいるケースが非常に多いです。

そのため、短期間でも気合いで頑張れば体重自体は変動しやすくなります。

「体型を細くすること」と「体重を減らすこと」は同じではない

メディアでは偏った情報が溢れているため、「体型を細くしたい」という本来の目的から外れて「短期で体重を落とす」ということが目的になっている方が非常に多いです。

いろいろな方のダイエットサポートをしてきた経験から言えるのは、「そこまで体重を落さなくても体型は細くできる」ということ。

例えば、身長155㎝・体重60キロの女性がいたとします。

食事制限のみで体重を5キロ落とした場合より、エクササイズと食事改善(量を減らさず”質”を変える方法)で3キロ減らした方が細く見えます。

このように「体重を落とす」と「体型を細くする」は同じようで微妙に違います。伝わりますか?(笑)ややこしいですが、頑張ってついてきてください!

痩せるといっても、まずは目的を明確にすることが先で、「どれだけ体重を落とすか?」は後です。最初に「どれくらい細くなりたいのか?」ということを決めて、それから理想の体型にするために、あと何キロ余分な脂肪を落とすべきか考えることが大切です。

ダイエット成功には「逆算」の思考が必要

ダイエットは「我慢大会」ではなく、実は緻密な作業が必要になります。ただ、いきなり完璧を求めるのは難しいので、以下の3つをまず意識することが重要です。

①自分のカラダ(体組織)を知る

②我慢をすべきもの、しなくていいものを分類

③エクササイズの技術

この3つがあれば目標のカラダに近づけます。

基本的にダイエットをする前は「痩せたあとも苦痛が少なく体重をキープできる方法」で準備をしなくてはなりません。無理が大きければ必ずリバウンドします。

無理に食事制限をして、我慢を継続することができなくて挫折・・・こういったパターンは心当たりありますよね?これは逆算をしないでスタートしてしまっているのが原因です。

ダイエットは具体的な道筋をイメージすることが重要

例えば、湘南台から新宿に行くとします。このとき、新宿へ到達するのに電車・車・バスなど方法はいくつもあります。そして、電車なら乗り換える駅・車なら使う道など、それぞれ選択肢はいくつもあります。

当たり前ですが、目的地を決めたら先に出発時間・到着時間・乗り継ぎ方法などを含め、細かく逆算して家を出ますよね?

ただ、ダイエットになると「○キロ痩せる!」と大雑把に目的地だけを決め、細かい道順を逆算せずに突っ走る方が多いです。

ざっくりした目的では達成する可能性が低くなるのはわかりますよね?

よく私は「なんでスイーツが好きなのに体型維持できるんですか?」と聞かれますが、上記の①〜③の知識と技術を持っているからです。これは特別なものではなく、適切な取り組みをすれば誰でも可能です。

正しい知識があれば偏った情報に惑わされず、”無理な我慢”もしなくていいので(もちろん努力は必要ですよ)、頑張って知識を蓄えていってください!




基本的に当ジムのコースを受ける前に必ず体験コースを受講していただいております。それは「本当に自分に合った内容なのか?」というものは、実際に体験しないとわからないからです。

「思ってたのと違う!」というようなトラブルを避けるため、当ジムのサポート内容に納得をしていただいてから正規コースに移行する形を取らせていただきます。



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